BlenderでThree.jsを試してみたの巻き。
画像をクリックするとデモを見ることができます。12MBほどあるので、ダウンロードに少し時間がかかります。Safariの人はWebGLをオンにしないと表示されません。Firefoxならそのまま見られます。
参考にしたサイトはこちらです。
catchvar
動きがカクカクなっていますが、これはWebGLでなく、自分のアニメーションスキルに非があります。Run Cycleは初めてだったもので、まだBlockingしか出来ていません。
2012/02/24更新
![](http://3.bp.blogspot.com/-p2XAmwkE_g0/T0ZqsqOQccI/AAAAAAAAAa8/tErKn4VBWcw/s400/JSON.png)
Blenderで作ったものをJSON形式で吐き出すにはadd-onをインストールしないといけません。まずGitHubからソースファイルをダウンロードします。インストール設定の詳しい解説はこちらでされています。インストールできたら、吐き出したいものだけを選択状態にしてから、Export → Three.js(.js)で吐き出します。設定は写真の通りです。19フレームのアニメーションです。index.htmlの方では18で設定しています。blenderは1から始まるから 19 - 1 = 18 ということになります。不明な点があったら遠慮なく聞いてください。分かる範囲でお答えします。不覚にも深く理解していないので、答えられないことの方が多いと思いますが(汗)。
![](http://brendering.com/img/blendfileicon.png)